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太陽光発電は投資にならない!太陽光発電システムで儲けるのは無理です。

太陽光発電は投資ではなく
環境にやさしい電気の自給自足と考える。
太陽光発電システムを導入は投資になるか?の悩みに対して解説します。
太陽光発電システムの売電で儲けるのは無理です。
・総額でいくらお金がかかるのか?
・頭金はいくら必要なのか?
・住宅ローン手配のタイミング?
これらのことが理由で、太陽光発電システムを投資の対象になりません。
では、太陽光発電システムの導入は意味がないのかと言えばそうでもありません。
太陽光発電は、環境にやさしい電気の自給自足と考えてください。
・自然エネルギーの活用で環境にやさしい
・電気を自給自足できるから災害時でも電気が使える
・蓄電池システムを併用して買電を無くすをことができる
太陽光発電システムを導入することで、環境にやさしい生活スタイルをつくることができます。
実際に太陽光発電システム導入するにあたって注意すべきポイント
・自然エネルギーの活用で環境にやさしい
・電気を自給自足できるから災害時でも電気が使える
・蓄電池システムを併用して買電を無くすをことができる
後悔のない計画を立てて、環境にやさしい生活スタイルにしましょう。
2.太陽光発電は、環境にやさしい電気の自給自足と考える
3.太陽光発電で後悔しないために注意べきポイント
4.まとめ
太陽光発電の売電で儲けるのは無理

発電が天候や設置条件に左右される
太陽光発電システムは、条件によって発電の効率が変わります。
・天気や季節や時間
・設置する場所の日照条件
・設置する方角や設置する角度
天気や季節などの自然現象、周辺に高い建物が建設されて日影になってしまうなどの周辺環境の変化に左右されてしまいます。
自然エネルギーを活用する分、不確定な要素が多いのでシミュレーション通りに売電収益が上がらない可能性があります。
売電価格の低下傾向

太陽光パネルで昼間に発電され、自宅で消費しますが、消費しきれず残った電力を余剰電力といいます。
発電された時に使い切れ余剰電力は、送電線から電力会社に対して逆に送られて買い取ってもらうことになります。
こうした太陽光発電による余剰電力を電力会社がきまった価格で買い取る制度が固定価格買取制度(FiT)です。
固定価格買取制度(FiT)の買取期間は10年間と定められ、売電開始から10年過ぎると固定価格の買い取りが終了します。
固定価格買取制度(FiT)の終了後は、買取先を自由に選べるようになり、ENEOSなどの企業も電気の買い取りをおこなっています。
2011年は発電電力の売電価格は1kwhあたり48円でしたが、2021年の売電価格は19円/kwhに下落しまし、さらに2022年の売電価格は19円/kwhの低価格になっています。
FIT期間を終えた太陽光発電の売電単価は【1kWh/7円〜9円】となり、今までとは比べ物にならないほど売電収益が下がってしまいます。
2011年の売電価格は1kwhあたり48円で売れていたのに、固定価格買取制度(FiT)が終了すると現在1kWh/7円〜9円でしか売れない状況になっています。
今後売電価格が下がり続けた場合に、2021年の固定価格買取制度(FiT)の利用者が10年間1kwhあたり19円で売電して、固定価格買取制度(FiT)が終了したときにいくらで売電できるでしょうか?
現在、自然エネルギーを推奨する中で太陽光発電が急速に普及して電力の供給が増加する中で電力の価格が上がるとは考えにくいので、売電価格はさらに下がっていくでしょう。
売電価格の低下傾向

住宅用太陽光発電のメンテナンスは法律で義務化され、10kW未満の住宅用太陽光発電のメンテナンス(保守点検)は、2017年4月1日の改正FIT法に盛り込まれました。
定期メンテナンス費用の相場は、10kW未満の場合で1回の費用およそ2万円程度といわれています。(「平成30年度以降の調達価格等に関する意見」より経済産業省調べ)
太陽パネルで生み出した電気を家庭用に変換するパワーコンディショナの寿命はおよそ10〜15年と言われています。
パワーコンディショナの取り替え費用は、およそ20〜30万円程度だと言われています。
雨漏れや自然災害での破損の恐れがある
屋根に太陽光パネルを設置する工事では、多くの場合、屋根に穴をあけることになります。
屋根に穴をあけなければならない理由は、屋根の下地に使用されている下地材(垂木)に太陽光パネルの金具をしっかりと固定しないと台風などで飛ばされてしまうからです。
屋根の下地材に固定するには、屋根材と屋根材の下に敷いてある防水シートに穴あけるため、あけた穴の部分には防水処理が施されます。
注意しておきたいポイントとしては、太陽光パネルの設置のための穴に使用される防水材の対応年数や施工不良が原因で雨漏れが発生する危険性があるということです。
さらに、施工がしっかりしていないと台風や地震などで太陽光パネルが外れてしまったり、がたつくことが原因で雨漏れを引き起こす可能性もあります。
太陽光発電は、環境にやさしい電気の自給自足と考える

自然エネルギーの活用で環境にやさしい
近年、地球温暖化や環境破壊の対策のため「ZEHゼッチ」とよばれる環境にやさしい住宅づくりが必要とされています。
ZEHゼッチ(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、屋根や外壁など外部からの断熱性能等を向上させ、省エネ効率の高い設備システムの導入により、大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅です。
2020年までにハウスメーカー等が新築する注文戸建住宅の半数以上、2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指すという政府目標があります。
自給自足だから災害時でも電気が使える
太陽光発電システムを導入していれば、災害時に長時間の停電があったとしても電気を使うことができます。
蓄電池システムを併用して買電を無くす

蓄電池システムを導入すると、日中は太陽光発電システムで発電した電気で、消費電力をまかないつつ蓄電し、夜間は太陽光発電システムで発電できないため、蓄電池に貯めた電気を使うことで、買電量を抑えられます。
また、固定価格買取制度(FiT)が終了して売電価格が下がったとき、安い価格でしか売れない電力を売電にまわすよりも消費にまわして買電を減らすほうが経済的で環境にやさしいです。
太陽光発電で後悔しないために注意べきポイント

雨漏れの保証を確認する
通常の新築住宅は雨漏れに対して10年間の保証をすることが義務付けられているので、新築時に太陽光パネルを設置すれば10年間は雨漏れが発生した場合でも保証されます。
注意すべき点は、新築後、他社で太陽光パネルを設置して雨漏れが発生した場合に、住宅会社の10年保証が受けられない可能性があります。
なぜなら、太陽光パネルを設置するために行う工事での過失が考えられることと、仮に屋根施工の過失があったとしても太陽光パネルが邪魔で調査や修理を行うことが困難になるからです。
なるべく、新築時に太陽光パネルの設置ありきで住宅を計画することをオススメします。
後から、太陽光パネル設置しなければならい場合は、太陽光パネル設置業者が雨漏れに対してきちんと保証しているかを確認してから契約をするようにしましょう。
断熱性能や気密性能を高めることが大切
太陽光発電システムで自然エネルギーを活用できたとしても、それ以上に冷暖房で電力を消費してしまっては、環境にも経済的にも悪い結果になってしまします。
建物の屋根・壁・基礎などの外周部分の断熱性能と気密性を高めることで、屋外と屋内の温度が伝わらない(断熱)や、屋外と屋内の空気が行き来しない(気密)ようにすることができます。
家全体が発泡スチロールの箱のように保温できるようになるので、エアコンの電気使用量を下げることができます。
将来のFiTの終了後の収益やメンテナンス費を含めた計画を立てる

太陽光発電システムを導入して固定価格買取制度(FiT)を受けられる10年間の売電収入で初期費用を回収できるように計画を建てなければいけません。
固定価格買取制度(FiT)が終了した、今から10年後の売電価格が大きく下がる恐れがあるので、初期費用をかけすぎて回収できないと悪循環になります。
蓄電池システムを導入して昼間の余剰電力を夜間の電気利用にまわして、全ての家庭の電気を太陽光利用にして買電をなくすというのも効果的です。
固定価格買取制度(FiT)が終了した後に売電の収益が下がることを考えると、高く買っている電力を無くすほうがコスパがよいということになります。
将来の売電価格が下がるとみこして、投資の対象として太陽光発電システムを導入するのではなく、自然エネルギーでの電気の自給自足で環境を守るといる考えで太陽光発電システムを導入するという考えでないと、後悔したと感じることになると思います。
信頼できる業者を選ぶ
太陽光発電システムの導入するにあたって、雨漏れなどのリスクを回避するには、きちんとした保証制度のある信頼性高い業者に依頼しなければなりません。
ここで業者選びが重要になるのですが、大切なことは3社以上の会社に見積を出してもらって金額面での相場の感覚をつかむことが大切です。
次に考えるのは、保証制度の内容を比べることです。
見積の価格を保証の内容のバランスを考えて信頼できそうな業者を選びましょう。
今はネットで簡単に情報が手に入る時代なので、ネットで一括資料請求すること便利です。
無料で利用することができて、悪徳業者を排除してくれているというところも魅力です。
まとめ
太陽光発電システムの売電で儲けるのは無理な理由について
・発電が天候や設置条件に左右される
・売電価格の低下傾向
・メンテナンスに費用がかかる
・雨漏れや自然災害での破損の恐れがある
太陽光発電は、環境にやさしいというメリットについて
・自然エネルギーの活用で環境にやさしい
・電気を自給自足できるから災害時でも電気が使える
・蓄電池システムを併用して買電を無くすをことができる
実際に太陽光発電システム導入するにあたって注意すべきポイント
・雨漏れの保証を確認する
・断熱性能や気密性能を高めることが大切
・将来のFiTの終了後の収益やメンテナンス費を含めた計画を立てる
・信頼できる業者を選ぶ
近年、地球温暖化や環境破壊の対策のため「ZEHゼッチ」とよばれる環境にやさしい住宅づくりが必要とされています。
自然エネルギーを上手に活用して環境にやさしい生活スタイルを手に入れましょう。
